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“What’s new”

ー KATAKINAの最新情報 ー

・3月26日 (金) 〜 4月21日 (水):資生堂ビューティスクエア原宿にてポップアップ展示を開催。→終了しました

 

1st Collection 2021

Now preparing

インドネシアの伝統衣装であるバティックの柄は、これまで抽象的図形の組み合わせや花柄が主流でした。KATAKINA・2021年夏のコレクション・デザインには、これまでバティック柄としてはあまり注目されてこなかった生き物と人物を題材にしました。

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About The Motifs

アロワナ

インドネシアには、アロワナを飼えば幸運をもたらすという言い伝えがある。アロワナの物語が伝えるのは、あなたにはあなた自身の価値があり、あなたの周りの人々に認められていなくても、必ずあなたの価値を認めてくれる人は現れるということであり、だからこそ、自分が決めた目標を道半ばで投げ出さず、目標を忘れないで努力しようというメッセージである。

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傲慢な鹿

鹿は、自分の美しさと足の速さを、森の中でいつもひけらかし、他の動物たちに嫌われていた。ある日、フクロウが森の動物たちを集めて、かけっこの競争をしようと言った。足の速い鹿は他の動物たちよりも早く走ったが、橋を渡ろうとしたときに橋が崩れ、ワニの集まる川に落ちた。鹿は他の動物たちに助けを求めたものの、誰も傲慢な鹿に手を差し伸べようとはしなかった。そして哀れな鹿は、ワニに食べられてしまった。

デウィ・シンタ

デウィ・シンタはラーマーヤナの物語に登場する天女である。天国で生まれたばかりのデウィ・シンタは、その美しさゆえに天国に災いをもたらすと恐れられ、神々によって地上へ捨てられた。彼女は乾燥した大地に落ち、そこの住民に発見され、育てられた。成長したデウィ・シンタは、自分の天女の力で乾燥した大地を緑の大地に変え、そのことで大地の女神として拝められた。

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火山の魔女

火山の魔女は元々、チャンパ王国の王女であった。彼女は、チャンパ王国と敵対関係にある闇の王国の王子と恋に落ちた。チャンパ王国と闇の王国は戦争になり、闇の王子はその戦争で命を落とした。彼女は、愛しい闇の王子をよみがえらせるために、火山に上って修行を積み、黒魔術師となって、闇の王子をよみがえらせた。しかし、王女が黒魔術師になる代償は、自らが醜い姿となってしまうことであった。醜い姿となった王女は、よみがえった闇の王子に拒まれ、独り火山のなかに身を隠して、人々に悪さをするようになった。

 

アジアを着こなす

デザインは文化から生まれるもの。

時がたつにつれ、伝統は徐々に忘れられていく。

伝統はどのような現代文化を生み出せるのか。

生み出された現代文化は、何を伝えうるのか。

私たちは、アジアの伝統的モチーフを用いたアパレルブランディングを通して、

伝統が現代の文化に持つ力を示したい。